身勝手なオバサン

ある番組で「日本もグルーバル化が進み、数億の年収の社長と年収200万の社員の出て来る事は仕方無い」というアリガタイ発言(｀´）

大手各社オーナーの年収が列挙された番組での、経済学者のオバサンの発言である。
このオバサンが医者に行って「最近、膝が痛いのですが」　Dr「年齢が進んだのだから仕方ありません！」と言われても、心は微動だにしないって事ですよね？

　大地震が来て街は、廃墟のよう・・・。
目の前を見ると、何処かで見たオバサン、、、あの時の経済学者だ( 一一)
「パンを恵んで下さい」とオバサン
「まあ、地割れも進んでますから仕方無いですよね！」

明日は、わが身である。
反面教師と捉えて、わが身を引き締めるとします。

悲しい結論・・・自分勝手編

　うるせーな。

今日は愚痴である(^^ゞ
レッスン中に、お年寄りが私の後方にいらっしゃいましたので、その方を気遣って私にポジションの注意が。
しばらくしても、「もう少し横へ」「もう少し前へ」「更に左寄りに」

　正しい事です・・・が、私は大変詰らなかった
タップみたいなランジ、全く接地したままのヒールジャック、腿上げとトータッチだけのバッククロス、何時もの半分くらいのグレープバイン等など。

安全に楽しくという事には、異論が有る訳もありません。
が、全く参加定位置から動かない人に合わせるのはあまりに辛い。
でも、IRの立場としてこのなるのも良く分かる！

近くに有りても、思うもの？

さて、「故郷は遠きにありて、思う物」とある。

左程、遠くはないのだが懐かしい場所というのは有るものだ。

「マジに体幹鍛えないと、笑い者だぜ」

「明日への脱出」と、昨日はタイトルに織り込んだが後日の記述とするかな？
思い出深い作品だし、実はこれも結構な人間模様のあった十代の出来事とからんでいるんです。（エアロとは関係ないですね）

今日はね・・・ほぼ一週間ぶりにエアロに出かけるつもりだし、エアロの話としますか。

明日への脱出って、光瀬龍 作 だっけ？

何が何でも、悩みは多い。

Ａという事象の悩みが頭を去って行くと、Ｂという事象が無性に気になり初めて、新たな大問題となって頭を占有する。
このＢが、頭を占有している時と言えば「あのＡみたいな物を何故問題視していたのか甚だ疑問だ」となっている。

そして、ＡもＢも去って行った頃には本来の問題「Ｃ」が登場する。
「いやはや、本当に私って者は甘い存在だな・・・ＡやＢを悩んでいた頃が懐かしい位だ。」
「真理の前には、人間攻す手立ても無いさ」みたいな苦境を感じていると、正しく悩みの本質である「Ｄ」が現れて・・・

人間とは、意識の生き物であるらしい。
「らしい」って事は、私には確信など無いって事だ

過去に囚われてはいけないというが、未来にだって囚われてはいけないのである。
上位自我というらしい（らしい）が、本来あるべき自分みたいなものは捨て去った方が幸福なのは言うまでも無い。

過ぎたるは･･･全く及ば無い。

う～ん、好きだねぇ～。
と、思わず呟いてしまいます。

自分が好き！という事は、良い事ですが･･･何とも言いようの無い感性の方がおいでになります。

スマホを捨て、エアロを舞おう

LINEが流行っているらしい

こう、形が変化しても「boy metts girl」のツールってのは、必ずあって・・・その時々のトレンドが反映されていて楽しいですね。

　私も良く分からないけど、古くは「ペンフレンド」みたいなものが、現在のツールの原型なのでしょうか？
今では、LINEも勿論そうだけど、ＦＢみたいな物から多数のメッセンジャー関係もあるし、テレクラみたいのもマダマダありますよね。。。

　今のツールの方がソフトなオブラートに包まれた代物だから、敷居が低い分だけ危険も大きいですね

とりあえず、エアロなんだけど？

今日は、久しぶりにエアロに行ける。
といっても一週間ぶり位なのだが、研修続きで行けなかったのである。
希望職に、就けての事なので文句を言うつもりは毛頭ない。
幸せである。

エアロは、様々な好循環をもたらしてくれたが、自分が考えている以上の効果かも知れない。

AKB総選挙だったね・・・たぶんね。

AKB48の総選挙も終わった。

私は、熱心なファンではないけど根っからの音楽マニアなので、このグループの事も通常の人よりも良く知っているのかも知れない・・・一応、音楽家だった過去があるので御了承下さい

　指原さんが、一位になったのは（あるいは、一位にしたのは）やはり結構意外と言わざる得ない。
別段、過去の総選挙を引きずる必要はないと思うけど、もっともパワーダウンした総選挙となってしまったように感じます。
プロデューサーの意思が結果に介在しているかどうかは、問題では無く・・・ファンであれ、企画意図であれ、そのポジショニングを許された事に違いは無い訳ですから「これで良いのかな？」という感想を持たざる得ないのです。

　AKB48の場合、その舞台裏の光景こそが最も魅力的な商品な訳ですから、どのようなドラマも叶わない位に、ファンになった人々の心を引き寄せてしまうドラマとなっていますし・・・実態はどうあれ、本人の涙or笑顔と共に一喜一憂するのが楽しみ方なのだと心得るのですね。
また、田原総一郎さん達による討論会も大変楽しかったし「マジすか学園」のシリーズは、新世代の「青春ドラマ・シリーズ」に加わったように思っています。

勝つだけじゃ駄目よ。

つまらないね～サッカー。
俺、結構前から観るのやめたんでよね！腹立って仕方がないから。

エアロがあるから、どうでも良いんだけど喜んでいる人達の気持はあまり分かりません。
負けても見応えのある試合ってあると思いますが、勝ってもツマラナイ試合もやはり有ると思います。

　だって、下手くそでも「伝わってくるエアロ」は有るし（俺の目指してるのもソレ、）上手でも淡白で駄目ってのも存在しますから。

お怒りは、御もっとも・・・なの？

本日、久しぶりにブログ・ランキングをのぞいたら、私のブログが一位になっている。

　少々、前からブログが下火になって来たのは感じていましたが、もう明らかですね！
ＦＢ等への以降も、勿論あるでしょうが「そんな時間の無駄をする余裕が無くなって来た」のが、最大の理由なのでは？

　憲法も改正されますし、世情も不安です。
それにしても、改正の基準ルールを変えようってのは「超反則技」で、驚いてしまいました。

サッカーで言えば「日本の放ったシュートは、ゴールポストに当たった物もゴールとみなそう！！（笑）」みたいな、オミソ的な改定案で・・・ソリャ～汚ネ～よ

　まっ、偉い人ってそんなもんなのかな？？

　俺は、今は愚直なアマチュア・スポーツマンですから、汚い反則技だけは絶対にやりません
だって、ルール弄って勝っても嬉しい訳ないもんね！