ヤクザな人達 パート1
いずれにしても、エアロは楽しいのですが、ヤクザな人達も結構生息しています!
いずれにしても、エアロは楽しいのですが、ヤクザな人達も結構生息しています!
意味無いかもな…。
遠征レッスンにも行き、その場でのプログラムを楽しんではいるものの、エアロ温度の低下は否定出来ません。
割と最近、キッズのヒップホップの大会みたいなのを見る機会が有りました。
キッズのダンス熱は上がって、レベルも高いとの事でステージでは見ごたえのあるダンスが行われていたのですが…何だ、これは!と衝撃を受けました。
曲に合わせ、フリーで踊ることは一人も出来ない。
あ~みんな丸写しの振りを踊ってるだけなのか!?
でもさ、それってダンスでは無いですね。
ブラジルやアメリカだったら、泥棒の子供でも出来る事がダンスやってる子供に出来ないんですね。
つまり、IRもダンス踊れないの最近知りました。
言ってはいけないけど「終わってるよ」
凄惨な気分で綴り初めたこのブログ・・・当初「中級への道」だったが、時間が経過してくると様相が変わってきて、だんだん「始めが何であったのか?」さえ思い出せないような状態までに変化してきた。
上手なメンバーは「神」であった。
難解な舞踏を簡単軽やかにこなしてしまう彼女達は、「人間」として認識したことなどなくて、勿論女性として見た事など一度もなかった。
ましてや「IR」は、その「神」を司る・・・要するに、私の認識を全く超越した別の星の生命体。
多分、今トライしているIR等とは初めの一年くらいは言葉さえ交わした事がなかったのでは無いだろうか?
時は、変わる。
IRと共に、遠征などしてみたりしてみると本当に勉強になる・・・上記したような事だったから、何時から一体何をキッカケとしてお互いの人間関係が変化したのか思い出せない。
あるいは、私からの憧憬が相手の気持ちを動かしたとも考えられるが・・・まあ、現在はそれなりに綺麗に事が運んでいるのでソンナ解釈をしておこう。
綺麗な洋服を着ていると勇気が出る。
エアロであればウェアだが、全く同様の思いでスタジオに臨む。
今年も沢山のクラスに出たい!
しかし、大切なのは自らの胸襟をそれだけ開くことが出来るかというテーマだと考えています。
今年こそは、ちっぽけな自分を粉砕出来るかな?出来ると信じて、進んでみます。
「遅い」って事は無いんだ、というのが私の信じている数少ない真実だから!
「中級への道」
こんなタイトルのブログを綴っていたのも実は、つい半年前まで。
二つ目のクラブへも入ってしまったし、レギュラーで参加していたクラスにもランダムな参加しか出来ないような感じになってしまったから、何回参加したか等のカウントが出来なくなってしまったので、継続的な作成をしなくなってしまった・・・が、私にとってのエアロ原点のモチベーションである事は今でも変わらない。
新機軸の取り組みだったし、新ジャンルの趣味と言えた。
生活や仕事は、あまりにもマンネリ化していたし人生自体が目標見失いがちで、ま~やるにはやるけど楽しか無いよ!ってそんな毎日だったように思う。
今日位で、二年半位のエアロ・ライフになったのかな?劇的に人生は変化して、人生に生活に目標が生まれた・・・そして、休日が輝きだすと、仕事の有る日常も輝きだした。
70kgになってしまった体重・・・やっぱり「俺は太らない」と思っていた自分であったが、当然のごとく時期を迎えて腹周りはサイズアップし、見た目に分からづともシャツが似合わない&32インチのデニムパンツのジッパーはとうに閉まらなくなっていた。
「自然に老いるのを無理に止める気は無い」などと一時期は思っていたが、それじゃ生きている事にはならないのじゃないか?とも同時に考えた。
↓続く
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